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プロフィール

Hide-αche

Author:Hide-αche
イラストを描いたり詩を作ったりして
空想の具現を生き甲斐とするものです。

根っからの音楽好きで
音楽がなければ消滅しますたぶん。

あ、地味に名前変わりました(20071111)

尚当ページではリンクを張る行為を禁止しております。
どうか理解の程を宜しくお願いします。


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shower of bullets

それは約束だったり、地位や名誉だったり
大切なものだったり、大切なヒトだったり。

きっと誰もが“守りたいもの”をもって生きている。

特に男性は擁護癖が強く
時として過剰な従事は正直疎ましく
中にはそれを強要する女性もいたりして
非常に鬱陶しくもある。


でもその人にとっては生き甲斐であり、掛替えであり
生活するうえでの必要不可欠な命題なのだろう。

それは約束だったり、地位や名誉だったり
大切なものだったり、大切なヒトだったり。

恋愛に偏狭したりするのも、その最もたる例なのかもしれない。

なんとなく「いいな」って思い始めたのを起点に
あれこれと「好きなタイプ」を後付して練り上げた虚像を運命と読んで
僕らは幸福だとか裕福だとかを形成してゆく。

それが人類のマジョリティ。
この世界で唯一信じられる正解なのだ。

せいかいじゅうのてきをまわしてもきみをまもる
ってね。
真実は二人の中にだけ在んだろ。

これを美徳とするには
あとは自分の人生全てをかけてマモルベキモノを護ることだ。
そうしてやっと完成である。
途中で投げ出してはカッコ付かんぜ?
最後まで貫き通せ。一徹してから満足な顔して死んでゆけ。



果たして。

私が誰かを愛したとして、
その人がそのために居なくなったとしよう。

そしたら私は悲しい。
その人が居なくて寂しい。
そのうえ私は哀しい。
その人が居なくなって淋しい。

こんな思いをするくらいなら、出会わなければよかったと思うかもしれない。
愛さなければよかったと思うかもしれない。

いい想い出を糧として生きていけるなんて嘘だ。
それは重い枷となりこの心を縛る。
この先一生背負う十字架となる。


つまり立場を入れ替えたら
自分も愛した相手にその思いを負わせる可能性もあるということだ。


その痛みがわかるから、私は誰かのためになんて死にたくない。
自ら終わらせるなんてもってのほかだ。
自分を愛してくれた人のことを思うなら
せめて自分のために生きて死にたい。

だから私は、守らなくてもいいものを欲しがるのだろう。
友人はきっと、一緒に歩んでく同士みたいなものだから
“まもる”なんて言ったら切り付けられそうだ(笑


私が振りかざす楯は君を守るものじゃなく
――君の前に突き立てた自尊心-プライド-。

私は私のためだけに生きるので精一杯だから
最期は、滑稽に踊る私を見て笑ってくれないか。



-------------


でも・・・一人で逝ってしまったヒトを笑うやつが居たら
私は許さないだろう。
残された人のために、私にできることがなにかあればいいのだけれど。。。


ヒト一人が去り際に墜とした銃弾は
周りのヒトに降り注ぎ
それから逃れる術は、ない。
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