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プロフィール

Hide-αche

Author:Hide-αche
イラストを描いたり詩を作ったりして
空想の具現を生き甲斐とするものです。

根っからの音楽好きで
音楽がなければ消滅しますたぶん。

あ、地味に名前変わりました(20071111)

尚当ページではリンクを張る行為を禁止しております。
どうか理解の程を宜しくお願いします。


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人差し指を強く強く握り締められる。

そのチカラの儚さと、指を伝う暖かめの体温に

子供の生命力を想う。

雑多なスキップを刻みながら

思いっきり首を仰ぎ

目を見て破顔を返す彼。

その笑顔は温かい。

心に燈る優しさという光。

世間を知るごとに冷めていくような感情を

子供は繋ぎ止めてくれようとしているかのようで

胸の中を満たす不思議な安堵感を

その笑顔は私にくれる。

ともすれば握りつぶしてしまいそうな小さな掌。

精密なガラス細工を扱うように丁重に

されどネコの興味を惹くように露骨に

-王子様、どうかその未来に幸あらんことを-

その手を握り返してみた。


じゅ、っと、優しい気持ちがあふれ出した。




mixiを通じて、時折予期できない友人とつながりが出来ることがある。
私の音楽の趣味をトレイスしたかのような人や
誰もが振り返るほどかっこいい容姿をした人や
連絡も取れないと思ってた古くからの友人とか

・・・昨年末3人目を出産した一個年下のパワフルお母さん(見た目ヤンキー)とか。


彼女はママオフ会にもよく参加して、且つ他の友人とも頻繁に交流しており
まさに“めまぐるしく”日常を送っているようだ。
過去に彼女とはカラオケやケーキバイキングや神社に同行したことがあるが
いづれも子供連れで実に賑やかだった。

厳しくも優しく子供に接する彼女の様子は
世間で溢れている悲しいユースの存在を疑わせるほどに微笑ましくて
それを眺めているだけでもなんだかコッチまで楽しくなってくる。


今年の初詣からなんだか定番化しそうなメンバー
ふくろう夫妻と合わせて四人+子供でカラオケから駅に向かう途中。
私は一匹の子供に人差し指を占領されている。

「そうしてると夫婦みたいだよww」
とまさしく夫婦みたいな二人に言われた。
でも
「オレがイヤだww」
ヤンキーなそいつは即答しやがった!
願い下げかよ。
残念ながら同意をせざるをえない(笑)


温かくなってきた春先の夕暮れ。
私に気を遣わない数少ない友人。
彼女の毒舌を心地良く軽口で返しながら

子供の手を見送った自分の掌を
少しだけ誇らしく空に透かした。


・・・この手はいつか、誰かの手を導くことが出来るのだろうか。


今はまだ見つからない
まだ見ぬ貴女の手を。


---------

ETERNAL SONG

---------

それでも未来を信じて

I feel so much your everlasting dearest [SMILE]



何も不自由なく歩く道の途中

降りしきる雨に震えていたみたい

そんなムズカシイ表情(かお)をぶら下げて

いったい誰に何を伝えたがってたのだろう



心揺らすことなく 何が鼓動だ?

無感情を装うことが カッコイイのかい?



悲しみだけを選んで

受け入れちゃいけない

自分らしく生きればいい

I feel so much your overflowing pureness [HEART]



誰もそれぞれが歩く道の途中

すれ違う人の数だけあるストーリー

それは終わりなき日常の律動

子を伝い未来へ繋がっていく君の意思



永久に譲れぬ思い

それを詩に(it is my word image)

鳴り止まぬ偽装への嫌悪

それを歌に(it is my song image)



頼りなく揺れる想像力

全てを注ぎ込め

感受性を閉ざさないで

I feel so much your unwavering will in [SONG]




何も不自由なく歩く道の途中

雨上がり 空は明日の色を告げる

次の世を駆ける子供らのために

いったいオマエはどんな宝物を残せるだろう?



幸せの定義とか 知らないけど

とりあえず君が笑えば それでいいや



上手く言葉にできない

声を鳴らしていたい

君のためだけじゃなくて

そうしていたいだけ


目の前は酷く暗い

薄汚れた世界

それでも未来を信じて

I feel so much your everlasting dearest [SMILE]




--------------------------------------


「子供の笑顔っていうのは平和の象徴だと思うんだ」

とある酒屋でとある友人がこんなことを言っていた。
それがあまりにも印象的でこれを紡いだ。

それを実感している今日この頃。


貴方は今を、一生懸命過ごしてますか?
こちらは、それはもうでこぼこ道を躓きながらひたすら邁進しております。
ひたすら不器用で、緩やかに、されど少しずつでも前へ。

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SWEET DAYS

ポケットスナック常套

春夏秋冬アイス上等

アルコールはカクテルかワインが嗜好

コーヒーはマックスコーヒーで

タバコはブラックストーン(たまにPEEL)

そして

奇麗事や絵空事。


私が口にするものはだいたい甘いもので出来ている。


そのおかげでこの身体を構築する細胞は
くまなく砂糖で塗されており
言葉や想いは糖衣に包まれて届けられるだろう。

だから

欲望に汚濁したような世の中を
こんなままでも生きていけると
甘い考えをいつまでも持ち続けている。


「自由」と言ってしまえば途端に陳腐な響きになってしまうが
純粋に何かを作っていたいという動機だけで暮らしていて
それ以外の生き方が思い浮かばないから
いろんな社会的な何かを犠牲にしているのだろう。

例えば地位とか、財産とか。
現実的に言えば運転免許とか洗濯機とか。

「普通」に必要最低限であろうというものでも
私は持っていないものが多い。

部屋を見渡してみても
他の人がとうに捨ててきたであろう物しか残っていない。

例えば夢とか、希望とか。
現実的に言えば漫画とかCDとか。

生活水準は言うまでもなく低く、食費すら支出を躊躇う。
親に負担をかけるマネはしてない(はずだ)けど
安心させる要素も同時に一つも無い。


それでも生きていける、と本気で思っている。
マジメな友人からは「いいかげんに就職しろ。つらいだろ?」といわれてるけど
少なくとも辛いとは感じていない。

ほんとに甘い考えだ。甘すぎるにも程がある。

つい先日ついに干支が二週してしまったわけだが、
思考回路はまだその半分くらいのような気がする。


きっと長年甘いものを摂取し続けてきたせいで
いろんな歯車がギトついて上手く機能してないのだろう。


だからいつまでも、「創」ることが楽しくて仕方が無い。


子供のままの瞳で見る空は、こんなにも青く眩しくて
いつかは翔べるかもしれないという期待をいつでも抱き続けている。

今地に足を着いて歩いているのはまだ翼が小さいからで
いつかは羽ばたける羽根が実るのだと、信じて今日を過ごすだろう。


大人になるということは、地に足の着いた暮らしに腰を据えるということ。
それはおぼつかない足取りを催す翼を無くすということ。

すなわち夢の翼を切り落とすということ。

ここまで書いて既視感を覚えて振り返ってみると
あ、二年前mixiに似たこと書いてた。


どうやら思考どころか志向も変わってないみたい。


だから、
どれだけ甘い考えだと人から罵られようと
この生き方はまだ変えられそうもない。

ここに記したということは、それだけだといけない、と
どこかで解っているから少なからず不安を抱えているってことだけど

結局仕事やストレスに負われて「やりたい」と思っていたはずのものを何一つ創ってない人に言われても説得力がない、とだけ断言しておきたい。


いいわけめいた現状。
・・・きっと自分にも甘いんだろうなァ。



先輩ジョッキ片手にちょっと大人ぶって
僕にこんな失礼なこと言うんだ
“夢だけで生きようとしてるオマエさんは甘ちゃんなんだ”って
そのくせアナタは

タラレバ話に花咲かせて
二日酔いのままご出勤ですか?

アナタにだってきっとあるはずなんだ なあなあで終わっちゃった夢が
あきらめいいのがカッコイイなんて思わないで
幾つになっても笑われても ・・・知ったこっちゃねぇって感じ?


song by surface


拝啓 遠い日の自分へ 僕は今でも自分らしく
イヤミなく上手に笑えてますか?

最近の若者は とか 時代は変わっちゃった とか
勝手な都合で人を決め付けないで

怖い怖いものはいつも どう見られているかじゃないだろう
それに慣れてしまうのが嫌なだけ

大人になんかなってないぜ
子供じゃなくなっただけだよね 
バカのままでいい 僕のままでいい


song from FANATIC CRISIS


そんな精神で。
されど旺盛で。
自分の甘さを誇りに。


P.S.

でもたった一つ、甘える場所だけが足りなくて。

March 9

誕生日は祝ってもらう日ではなくて

父へ、母へ、ありがとうを返す日。

だから特別な日にするつもりはなくて

いつもどおりこころに灯す”ありがとう”


1/365のただ通り過ぎる日常の一ページ。

されど二度と戻せない大切な一ページ。


この細胞に思い出を詰めて

私はここに生きている。

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