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プロフィール

Hide-αche

Author:Hide-αche
イラストを描いたり詩を作ったりして
空想の具現を生き甲斐とするものです。

根っからの音楽好きで
音楽がなければ消滅しますたぶん。

あ、地味に名前変わりました(20071111)

尚当ページではリンクを張る行為を禁止しております。
どうか理解の程を宜しくお願いします。


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BONE TO LOVE

私は数分立ち止まってある一点を凝視している。
やがてそれをさえぎる二つの影。

「うわーこのネコかわい~。親子かな?」

せっかく、二匹丸まって昼寝中の子猫とネコを眺めていたのに邪魔が入った。
あわよくば写メを撮ろう、と企てていたのに。
いやそれをも忘れて見入っていたわけだけど。

でもそのかわいさが理解できるなら甘んじてその席を譲ろうじゃないか。

特別寒いわけじゃないのに寄り添うネコとそれを見つめる男女。
・・・その引力がどうか、いつまでも解けませんように。


。。。


恋も深まる朱の街路樹・・・とはいかない都会の中でも
公園には徐々に恋人同士か冬の足音が響くようになる。

コインランドリーに洗濯物をぶち込んで、持て余す時間。
煙草二本分の空白。

肺を満たす副流煙と、公園を満たすキレイな空気をブレンドさせながら
その噴出しに架空の言葉を並べて遊ぶ時間。

・・・たいてい溜息で終わるその穴埋め問題も
叙情的な白い息に変えてくれる季節が、今年もやってくる。

紫煙越しに眺める景色は目に見えて
落葉と北風が闊歩する準備を始めていた。


都会の秋は短い。


夏が残暑と名を変えて滞在し
そのくせ冬は暦の数字どおりにやってくるから
間に挟まれた秋は“なんとなく”通り過ぎるだけの季節になってしまった。

そのくせ秋を形容する言葉は多いから、やたらと濃度のある季節ともいえる。


私も芸術の秋とかこつけて、風景でも描きに出てみようか。
・・・スケジュールと要相談だな。


よし、今日は噴出しに望みの薄い未来図を描くことが出来た。
そんなささいな喜びを確認する頃には、
たいてい洗濯物はこんがらがったまま乾き始めてるんだけどね。

。。。

自分の頭の中も心の奥も、こんがらがったまま乾き始めている。
おまけに染み付いた汚れを落とすことなんて出来なくて
今頃煙草を摂取し始めた肺よりもどす黒い色をしているのだろう。

どうにかして洗濯できないかな。
そうすれば、また無垢な心を手に入れられるかもしれないのに。

。。。

私は恋愛は“所詮顔だろ?”と疑っている。
むしろどちらかといえば、自分に言い聞かせている。

だって、もし恋愛が外見じゃなく内面で選ばれるのだとしたら・・・

23年間恵まれない私は、それだけ性悪だということになってしまう!?
ということに気づいてしまった。

まことに遺憾である。
救いようがないじゃないか。

顔なら仕方ない!
でもこれからメイクとか整髪頑張ればナントカなるかもしれない!


・・・そんなことを眠りこけている子猫に目で訴えて、今日のクロスワードは完結した。

そんな他愛のない一日。。。


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最近たまたま機会があって
ゲーム『AIR』と映画(DVD)『ただ、君を愛してる』に触れる機会があった。

どちらも若干旬は過ぎた感じだが、
当時は専門学校やらなにやらで忙しかったので着手できなかった。
でもその頃からかなり気になっていた作品である。

そして偶然、『AIR』のひとつ(佳乃編)のストーリーと映画に共通部分があった。
あえてそれが何かは言わないけど、
ヒントとしては『DEATH NOTE』の死神もある意味同じ設定。

まぁ、『AIR』のほうは別のストーリーの方が面白かったわけだけど(笑)

ただ、『ただ、君を愛してる』を見て、
恋愛が出来るのにしないのって勿体無いよなァって思えた。

人を好きになるってこんなに楽しくなれるものなのに。

それだけで人生に色が生まれるのに。

命を懸けてでもするものかもしれないのに。


なるべく大人にならないように暮らしてきたヒロイン。
そんな彼女が興味を持ったのは、少しコンプレックスを抱えた主人公。
ちょっと変な少女を何気なく納めた、写真を撮ることが趣味の主人公。
主人公の部屋の一片に飾られた、その写真をみつめて彼女が想うこと。

いつも言動の端々に嘘を混ぜて話す彼女が
おちょくるように返してた日常の会話。
「~がkissしてくれたら嬉しくて死んじゃうかもww」
「なーんだか幸せすぎて、今なら私死んでもいーw」

その言葉が写真展を眺めながら思い出されて・・・


そこに大塚愛の『恋愛写真』って曲がマッチしずぎてヤバイ面白かったです。
涙腺決壊♪

なぜだか微妙にhappy endじゃないのが私の嗜好のようで厄介だけど。


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そんなことをいつもの公園で高校生のカップルを眺めながら想う。

紫煙越しに眺める景色は目に見えて
落葉と北風が闊歩する準備を始めていた。

やがて雪が降り、聖と名のついた恋人達の季節がやってくる。
今年もきっとコンビニでケーキを渡しながら迎えるんだろうな。

・・・切ねー。


人はきっと恋をするために生まれたに違いない。
・・・それなら私は今なぜ生きていられる?
その意味は死ぬまでに解ればいい。
・・・死んだときに、その意味が解るだろうし。

それまでにやっておきたいことは山ほどあるし、
確実に今死んだら未練が残りまくって自縛霊になる自信がある。

生まれた意味にさえ背を向けてでも、私は歩みは止めないよ。
・・・寄り道はするけど(笑)


とっくにこんがらがったまま乾いてしまった洗濯物と心を背負って、
私は叶えたい夢へときびすを返す。


今はただ、自分の出来ることを。
求められるための、物(うた)を築きに。
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VERSE-DAY

・・・私はまた、人を傷つけるところだったようだ。


意図しないことで人を傷つけてしまうことは、非常に悲しい。

せめて悪意があれば、その罪に対して正面から受け入れられるのに。
敵意を自覚して、傷つけた相手の返り血を全身に浴びる。
そうすれば、自分は人を傷つけた、ということを後悔しながら、
この手に残る疼痛だけを慰めればいい。

されど、自分の行動が健全を意識した物ばかりだったならば。

自分の落ち度を見つけられず、ただただ泣くことしか出来ない。
更にその行動は、傷つけた対象やその周りからすれば“謝罪の言葉すらない”こととされ、その疑念は周囲の価値観さえ容易く飲み込んでしまう。

言葉というのはそのままの形で伝達されることは滅多になく
推測は歪曲となり、塗り替えられるごとに歪曲は真実となり
いつしかそれは自分の身の回りの人さえも巻き込んでいって

やがて信じていたものはすべて裏返り
・・・孤独と同居することになる。


自分の部屋には自責ばかりが点在して
でも何を間違えたのか心当たりもなく
さらには問いかける相手さえもいない。

この手に凶器はなく、でも傷つけたという事実ばかりが胸の中にわだかまり
後悔は幻痛と名前を変えて、いつまでも視界にぶら下がってしまうのだ。

そうなってしまうと、もう、人を信用することさえ億劫になる。

―問いかけても、問いかけても、誰も信じられなくて―




私はここ4年くらい、リーダーシップを執ることは極力避けていた。
物事を計画させることに、恐怖を植えつけてしまった。

だから、実は人を集めてなにかを成すという行動はしていない
ということに
私に近しい人間は気づくだろう。

そう、いつも誰かに誘われて、何かに便乗して
何かしらの時事に参加している。

それでも目の廻るような忙しさに、私は幸福を感じているわけだが・・・

これはほんとに、ただ逃げているだけなんだ。

“自分が決めた”ことで“誰かを傷つけてしまう”のがイヤなんだ。

だから、ほんとに自分主体のもの(例えば買い物やライブ観戦)には、誰も誘わない。
「行きたい」って言ってくれた人にだけ、
それは相手の発言だから相手の責任、と思って連れて行くだけ。

こうしてカタチにしてみると、なんて愚かな思考なんだろう・・・。
でも、もう、繰り返したくないから。・・・二度と、繰り返したくないから。

「傷つけてしまうのがイヤ」?
・・・ううん、もう、傷つくのがイヤ、なんだろう。。。

でも傷つくのが怖いのってそんなにダメかな?
そんな強い精神、私は持てそうにないよ。
・・・誰でもそうなんじゃないのかなァ?


そうやっていつまでも、きっと死ぬまで吐き続ける嘘。
「俺はもう大丈夫だから」
それが真実(ほんとう)になるまで、私は逃げ続けると思う。




・・・と思ってたんだけど、
この前に書いた自分革命(?)意識改革(?)に踊らされて
久しぶりに計画を建ててみた。

そうしたら早速、見事カラ廻ってしまったようだ(苦笑)

でも今回はことの前に助言をもらえて、それは未然に防がれて、
今ものすごい勢いで安堵を吐いてるところだったりする。

・・・やっぱり、私が主体で動くのは不幸を呼ぶなァ。


あいかわらずちっぽけで、クズみたいな私を許しておくれ。
それでもまだ、私を愛してくれるなら、
君の望む限りの私を、君に捧げたい。
いくらでも、ない時間を割いて預けるから。

妙に安らげるクズになりますから。


とりあえずは明日、
今にも消えてしまいそうな、大切な友人の一人の生を讃えたいと思う。

一日お先にhappy birthday for you
私とどこか似ている貴方へ。

どうか生きていることを悔やまないで。



今年の秋はまだ未成熟だ。

心なしか梅雨の時期はおとなしかったせいか
なんとなく秋雨にずれ込んでいるように感じる。

今日も、窓の外は雨。雨。
霧のような、肌を湿らすだけの小さな雨。

カーテンから零れる空の欠片は薄暗くて
なんだか空よりも心が青くなる。そんな鬱蒼の昼下がり。


私は本来は雨は嫌いじゃない。
それなのに胸が晴れないのはきっと、
今日の願いが叶わなかったから。

膨らませた期待はしぼみそうにないから・・・
どうしよう、手紙でも描こうかな?



今日も再開を目指す電車の中で
何を話そうか堂々と巡らせていた。

前回は結局バカな話しか出来なかったから
今日は少しシリアスな告白をしよう、と思っていた。

でも結局会ったら実際はバカな話をしてしまうんだろうけどね。
それもまた一興。
きっとシリアスを秘めて馬鹿な話に含ませてちらちら見せ合うのが
きっと二人の暗黙の了解になっているから。


そういえば、彼は手紙でも、
どちらかといえば可笑しな言動しかしていない。

それなのに私が返信をまじめな文章で書くのは
なんだか対等じゃない気がしてきた。

よし。そうだな。
・・・というわけで。

電車の中で考えて
実際会ったら結局話さないであろうこの話は
手紙にも託さないことにしよう。

そして、彼が今の環境からいって絶対に開かないであろうこの場所に
その想いを書き起そう。

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20071002

君と“日常という場で”最後に会ったのはもう半年も前だ。

あの日から私は、少しづつ変わり始めている。

あの日君がくれた言葉が、変わろうと思える勇気をくれたんだ。

具体的には表層的な変化。

露出の高い服やサングラスの購入、髪形とメイク。

諦めていた「かっこつけ」ることを、またはじめようと思った。

私は自分の外見にひどくコンプレックスを抱いている。

この世で一番醜いんじゃないかとも思ってる。

でも、だから、

何万回聞いてきた「そんなことない」って言葉より

君が言った「じゃあ俺にプロデュースさせて」は、この胸に初めて響いたんだ。

結局それは叶わなかったけど、意識させるには充分だった。

だからね…

これからは話すことは、もしかしたら君の枷になるかもしれない。

でも私の存在が少しでも、君がこの世界に戻ってくる理由になれるなら、聞いて欲しい。


四年先、五年先になってもいいから、ねぇ、もっと一緒に遊ぼうよ。

そしてもっといろいろ教えて欲しい。

正直うちら、両手で数えるくらいしか会ってないよね?

だから、20数年取り戻すように遊ぼうよ。

それなら、4~5年会えなくても変わらないじゃない?(笑)

そう、思うから、何度でも言うよ。

君が目指した光の先に、絶望に似た景色が広がっているとしても


私は、待ってるから。 ここで、待ってる。
他の誰が、君の事を見放したとしても。


P.S.
そういえば、君のことを思うたびに必ず浮かぶ歌がある。


-何一つ たった一つ 信じることも出来ないままで-
-側に居ると思いたいだけなんだ 今はきっと-


君と過ごした日々が嘘だと思ってしまったときもあったけれど
君の言葉はいつまでもこの胸に残って消えないから
いつの日か、また笑い合えるまで、誰よりも強い気持ちを歌い続けるよ。

君と交わして、まだ果たされていない約束は、そう、
『今までもそして今日も流れ行くメロディ』(song from Laguna)


・・・そこから出てきたら、絶対すすめるから・・・聴いてみてよ。 

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今年の秋はまだ未成熟だ。

今日も、窓の外は雨。雨。
霧のような、肌を湿らすだけの小さな雨。

そのせいで手紙は濡れて渡せないけど
今だけは許してね。

頬に落ちたのは、ただの雨だから
会うときは、笑顔でいよう。

from your eternity friend.

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